商品にバーコードがない。
コードの付け方も、仕入先ごとにバラバラ。
「この商品、Excel だと何行目だっけ?」
一点ものの家具、買い取った中古品、仕入先ごとに品番の書き方が違う服。バーコード前提の仕組みが合わず、在庫は紙のノートや Excel で管理している。
QR ラベルで管理する流れへ専門小売店のための在庫・顧客管理システム
入荷した商品に、お店で発行した QR ラベルを付けるところから。店頭や別店舗の在庫を確認し、販売の記録やお客様の情報も CYCORO(サイコロ)で管理できます。
CYCORO とは Connect Your Customers, Orders & Retail Operations お客様・注文・お店の運営を、ひとつにつなぐ。
26 年の小売りのコンサルティングのノウハウが、仕組みに入っています。 くわしく見る
FOR YOUR SHOP
扱う商品の種類は問いません。次のどれかに当てはまるなら、一度ご相談ください。
「この商品、Excel だと何行目だっけ?」
一点ものの家具、買い取った中古品、仕入先ごとに品番の書き方が違う服。バーコード前提の仕組みが合わず、在庫は紙のノートや Excel で管理している。
QR ラベルで管理する流れへ
「便利そうだけど、うちには大きすぎるかな」
多くの店舗を持つチェーン向けの仕組みは、費用も機能も大きい。うちの商品や規模に合うのか分からないまま、話が止まっている。
費用と相談へ
「前にこちらで買った商品なんですが…」
伝票の束やレシートの控えをめくって、いつ・何を・いくらで売ったかを探す。そのあいだ、お客様を待たせてしまう。
販売後の相談を受けたときへお店の規模は、1 店舗から。
導入を考えるときに、気になる順番でご説明します。
QUESTION 1
CYCORO は、商品 1 点ずつに、お店で発行した番号と QR ラベルを付けて管理します。メーカーのバーコード(JAN)がない商品でも、仕入先ごとにコードの付け方が違っても、お店の中では同じ QR で扱えます。
この画面は自転車店向け CYCORO の画像です
スマホの画面は「1 点の履歴」です(デモ用の架空のデータ)。入荷・ラベル印刷・移動・販売・修理が、誰が・いつ・何をしたかと一緒に残ります。
仕組みは業種を問いませんが、商品の項目や画面の言葉は、今は自転車店向けです。御社の商品で使うときは、次のように合わせます。
そのまま使える仕組み
御社に合わせて調整するところ
ご相談で決めるところ
※ 調整の内容と費用は、扱う商品と運用をうかがってからお見積りします(費用と相談)。
QUESTION 2
在庫とお客様の記録がひとつになると、店頭で聞かれたことに、その場で答えられるようになります。
場面 1在庫を聞かれたとき
商品名や番号で探すか、値札の QR を読むだけ。店頭・倉庫・別の店舗のどこに何点あるかが、スマホですぐに分かります。倉庫まで見に行くあいだ、お客様を待たせることが減ります。
※ 画面はデモ用の架空のデータです。
この画面は自転車店向け CYCORO の画像です
場面 2販売後に相談を受けたとき
販売のときにお客様の情報(お名前・電話など)を結び付けておけば、お名前や電話番号で探して、いつ・どの店で・何を・いくらで買っていただいたかを確認できます。商品の番号からも、買ってくださったお客様をたどれます。
※ 購入履歴に出るのは、CYCORO で記録した販売です。レジだけで会計した商品は入りません。
LINE × 顧客管理 × レジ
販売の記録・お客様の情報・お客様の LINE を、ひとつのシステムに。お客様はアプリを入れなくても、ふだん使っている LINE でお店とつながります。販売のときに残した情報が、買ったあとの相談や次の接客に生きます。
顧客管理
お客様ごとの購入履歴お名前・電話で探して、いつ・どの店で・何を・いくらで買っていただいたかを確認。調整・修理・お手入れの記録も、商品ごとに残ります。
LINE
お客様の LINE と、商品をつなぐ購入のときにお渡しするコードで、お客様の LINE と商品を結び付け。買った時期・店舗などで選んだお客様への連絡、アンケート、LINE の会員証も。
レジ連動
レジ(スマレジ)とも連動スマレジで会計した販売データを取り込み、在庫・お客様の記録とひとつにつなぎます。くわしく見る
売ったあとも、お客様の商品を守る。
家具なら使い方の確認や調整、洋服なら洗濯・保管・補修、中古品なら使い心地の確認。販売した商品が、お客様の暮らしで今も役に立っているかを確かめる連絡を、ふだん使っている LINE で届けられます。お客様にアプリを入れてもらう必要はありません。
| ふつうの LINE 配信 | CYCORO と連動した LINE |
|---|---|
| 全員に同じ情報を送る | 買った商品・時期に合わせて送る |
| 販売のキャンペーンを案内する | 商品の使い心地を確かめる |
| 来店をうながす | 必要なときに、調整やお手入れを提案する |
| 売上を管理する | 買ったあとの商品の状態も管理する |
これまで「何を売ったか」を管理する
これから「売った商品が、お客様の暮らしで今も役に立っているか」を管理する
※ お客様の LINE とは、購入のときにお渡しするコードを、お客様ご自身がお店の LINE 公式アカウントに送ったときだけ結び付きます。
※ 今は、買った時期・店舗・新品/中古などで選んだお客様に、お店から文章で送ります(お名前や商品名を文に入れられます)。LINE の会員証・アンケートもあります。決まった時期に自動で送る仕組みは準備中です。絞り込みの条件は、御社の商品に合わせて調整します。
SMAREGI × CYCORO
スマレジで会計すると、その会計が CYCORO に届きます。つなぎ方は、スマレジが外部のシステムとつなぐために公開している公式の仕組み、スマレジ・プラットフォーム API です。
レジを締めたあとは純売上、締める前は届いた会計の合計(速報)を、日報に出します。日報に入れて保存するのは、お店の人です。
同じ店・同じ日に商品コード(JAN)で 1 つに決まるものは自動で、それ以外はお店の人が候補から選んで結び付けます。在庫や販売を勝手に作ったり変えたりはしません。
LINE の会員証を作るときに、スマレジにも同じ番号で会員を登録できます。会計のあとには、LINE でアンケートと Google の口コミのご案内を送れます。
スマレジのプランについて つなぐには、スマレジの料金表で「スマレジ API 利用」があるプラン(プレミアム以上)が目安です。スマレジに会員を作る機能は、「顧客管理」があるプラン(プレミアムプラス以上)で使えます。ご相談のときに、御社のプランで使える機能を確かめます。
出典(2026 年 11 月に確認):スマレジ・プラットフォーム API リファレンス「API ドキュメント クイックスタートガイド」/スマレジの料金プラン
※ 準備中です。照らし合わせる商品(商品コードや部門)は、御社のスマレジの商品登録に合わせて設定します。
補助金について
スマレジは、国の「デジタル化・AI 導入補助金(旧:IT 導入補助金)」の対象になっている場合があります。スマレジ社の案内では、対象はプレミアムプラス以上の有料プランで、その加入が条件です(2026 年 8 月の発表)。
ただし、CYCORO はこの補助金の対象ではありません。補助金は、スマレジ社と御社とのあいだで申請・利用するものです。あきない繁盛研究所は、補助金の申請や手続きには関わりません。対象・要件・締め切りは、スマレジ社と補助金の事務局の案内で必ずご確認ください。
AI × 元データ
なぜなら元データがあれば、あとは AI も使いながら、最適な戦略と実行プランを作ることが可能だからです。
AI まかせではありません。
御社の技術と経験と、あきない繁盛研究所・宮内 海のコンサルタントとしての 26 年のノウハウ。その上での AI です。
AI は、手元にあるデータからしか答えを出せません。同じ AI を使っても、元データの量と正しさで、返ってくる答えが変わります。CYCORO は、毎日の作業のなかで 1 点ずつの記録を残し、御社だけの元データをためていきます。
3 CORE FUNCTIONS
在庫表・お客様の台帳・売上の集計。別々に管理していたものを、CYCORO では 1 点ずつの商品の記録でつなぎます。入力は一度だけ。全店・全員が、同じ数字を見て判断できます。
1
商品 1 点ずつに番号と QR。入荷から販売・アフターサービスまで、1 点ごとの記録が残ります。
2
買ってくださったお客様と、その商品を結び付けます。連絡は、お客様がふだん使う LINE で。
3
毎日の記録から、店舗 × 月の売上・粗利・在庫を自動で集計。管理会計として、お店の数字を見える形にします。
レジ(スマレジ)連携:スマレジの販売データを、単品管理・顧客管理・損益管理に流し込みます。くわしく見る シフト・勤怠・人件費:組んだシフトから「その日に必要な売上」を出します。
QR を読んだ記録が、在庫・販売・お客様・お店の数字にそのまま入ります。同じことを何度も書き写す手間を減らします。
スマホでもパソコンでも、どこから見ても同じ記録。店ごと・人ごとの数字のずれを減らします。
つながった記録をエージェント型 AI が読み、仕入れや値下げの打ち手を、根拠の数字つきで提案します。
※ 集計の区分(価格帯・商品の分類)は、御社の商品に合わせて設定・調整します。※ 概算の経費を入れて営業利益の目安を出す機能は準備中です。
KNOW-HOW
あきない繁盛研究所・宮内 海は 26 年、飲食・小売・サービス業の現場に入り、売上と利益の改善、店長の育成を支援してきました。現場で教えてきた考え方を、CYCORO の画面と数字に組み込んでいます。システムだけを売るのではなく、使い方の考え方ごとお渡しします。
現場で教えてきたこと
CYCORO では計画表で、店舗 × 月の予算・実績・昨対・粗利・月末在庫を、毎日の記録から自動で集計します。
現場で教えてきたこと
CYCORO ではマーケットシェア表で、価格帯ごとの点数・単価・売上・シェアを昨年と比べます。商圏の市場規模もお店ごとに設定できます。
現場で教えてきたこと
CYCORO では入荷からの日数で、売れていない商品を 1 点ずつ。売れる店への移動や値下げの損失も、粗利に反映します。
現場で教えてきたこと(店長研修)
CYCORO では売上の予測から使える時間を、組んだシフトから「その日に必要な売上」を出します。
現場で教えてきたこと
CYCORO では品揃え・接客・販売・販売後を、在庫・購入履歴・アフターサービス・LINE の記録でつなぎます。
現場で教えてきたこと(店長研修)
CYCORO ではAI の答えも、根拠の数字のあとに「どの店で・何を・何点・いつまでに」の形で返ってきます。
ノウハウの具体例は、あきない繁盛研究所のトップページ(「構造で見る」と、お客様が店を知ってから、また来てくれるまでの 6 つの段階)で紹介しています。
AGENTIC AI
時代は、エージェント型 AI 活用の時代へ。
質問に答えるだけの AI ではありません。目的を伝えると、自分で必要なデータを調べ、考え、提案し、必要なら作業まで進める AI のことです。
CYCORO の AI は、在庫・販売・計画表・マーケットシェア表・発注書を自分で調べてから答えます。答えは、あきない繁盛研究所・宮内 海の経営ノウハウ(商圏シェア・一番商品・季節の山の前の準備・売れ残りの早めの手当て)に沿った、御社の数字にもとづくものです。
この画面は自転車店向け CYCORO の画像です
安心して使うための決まり
※ 画面は、自転車店のデモ用の架空のデータで、実際に AI に相談したものです。
CASE
CYCORO は、店舗と倉庫をあわせた複数の拠点を持つ自転車販売店で、入荷・QR ラベル・販売・店舗間の移動・修理の記録まで、毎日の業務に使われています。
自転車は、1 台ごとに番号・修理の記録・お客様とのつながりがある商品です。その管理のために鍛えた「1 点ずつ」の仕組みを、ほかの専門店の商品にも広げます。一点もの・中古品・単価の高い商品ほど、1 点ずつの記録が役に立ちます。
自転車店での使い方(実際の画面)

入荷を登録した直後に、1 点に 1 枚の QR ラベル。同じ商品のまとめ入荷は、点数だけでも登録できます。

他店の在庫を押さえて取り寄せ。依頼と受け入れ待ちは、お知らせで相手の店に届きます。

作業と金額を商品ごとに記録。前回の作業を見てから対応できます。

毎日の記録から、予算・実績・昨対・粗利・月末在庫を自動で集計します。
中小企業・店舗の現場支援を 26 年。210 社以上の課題整理と実行支援に関わってきた あきない繁盛研究所が、店舗の毎日の業務と商圏シェアの考え方を、そのまま仕組みにしました。
※ 画面は、自転車店のデモ用の架空のデータです。
SECURITY
QUESTION 3
パッケージを買うのではなく、御社専用のサーバーに、御社専用の CYCORO をつくります。費用が理由で導入を見送ったお店も、まずは御社の商品と運用で使えるかを、費用も含めてご相談ください。
500,000円〜(税別)
20,000円〜 / 月(税別)
使った分だけ(別途)
目安: 月 2,000 円程度〜
(上限を決めた上での実費)
※ 表示価格はすべて税別・2026 年 11 月時点です。※「〜」は、店舗の数や調整の内容によって変わるためです。扱う商品と運用をうかがってからお見積りします。※ AI 使用料はご利用の量によって変わります。
FLOW
FAQ
1 点ずつの QR ラベル・在庫の検索・販売とお客様の結び付け・購入履歴といった仕組みは、業種を問いません。ただ、今の CYCORO は自転車店向けに作られていて、商品の項目や画面の言葉(車種・車体番号など)、防犯登録の手続きが入っています。御社の商品に合わせて調整してからお使いいただきます。内容と費用は、ご相談のうえでお見積りします。
できます。入荷の登録で「バーコードがない」を選べば、そのまま登録できます。登録した商品には、お店で発行した番号と QR ラベルが付きます。バーコードがある商品は、入荷のときにバーコードを読み取ることもできます。
CYCORO は、1 点ずつに番号を付けて管理する仕組みです。同じ商品をまとめて入荷したときは、点数だけ先に登録し、店頭に出すときに番号とラベルを付けられます。一点もの・中古品・単価の高い商品など、1 点ずつ管理するほうが合う商品に向いています。品番と数量だけで管理したい商品の扱いは、ご相談ください。
Brother のモバイルラベルプリンター(RJ シリーズ)に、スマホから印刷できます。市販の A4 ラベルシールにまとめて印刷することもできます(いくつかの用紙は設定ずみで、寸法を入れて使うこともできます)。
入荷の登録で 1 点ずつ、または同じ商品は点数をまとめて登録します。在庫の一覧を一度に取り込む機能は今はないため、点数が多い場合の進め方はご相談ください。取引先に出した発注書は、写真・Excel・CSV から取り込んで、入荷と照らし合わせられます。
そのまま使えます。CYCORO はレジではなく、1 点ずつの在庫・販売・お客様の記録と経営の数字のためのシステムです。購入履歴に出るのは、CYCORO で記録した販売です。スマレジをお使いなら、オプション(別途費用・準備中)で、販売データを在庫とお客様の記録につなげます。
CYCORO は、この補助金の対象ではありません。スマレジは、プレミアムプラス以上の有料プランなら対象になる場合があります(スマレジ社の案内による)。その補助金は、スマレジ社と御社とのあいだで申請・利用するもので、あきない繁盛研究所は申請や手続きには関わりません。対象・要件・締め切りは、スマレジ社と補助金の事務局の案内でご確認ください。詳しくはスマレジ公式の補助金のページへ。
使えます。倉庫も 1 つの拠点として登録でき、店頭と分けて在庫を見られます。店舗間の移動や店舗の比較は、店舗が増えたときにそのまま使えます。
どちらでも使えます。アプリストアからのインストールは不要で、ホーム画面に追加して使います。パソコンのブラウザでも使えます。インターネットにつながっている必要があります。
ありません。お客様は、ふだん使っている LINE で連絡を受け取ります。お店の LINE 公式アカウントと CYCORO をつなぎます。
使えます。登録はバーコードや手入力でできます。AI は、経営の相談や発注書の読み取りなどに使い、月の上限も決められます。
御社のものです。御社専用のサーバーに保存し、他社とは共有しません。
CONTACT
扱っている商品と点数、店舗と倉庫の数、今の在庫とお客様の管理のしかた。お聞きしたうえで、CYCORO で何ができるか、何を調整するか、費用はどれくらいかを、実際の画面でご説明します。相談だけでも大丈夫です。