あきない繁盛研究所BAR SUPPORT CASE
導入事例 / ぐるバル× 逆瀬川おとまちバル2026
面倒な運営は、仕組みのある当社に任せる。主催者は、バルを盛り上げることに集中!
LINEの入口から、領収書まで。街バルの運営を、ひとつの仕組みで。
開催結果
参加者が前回の1.5倍に
逆瀬川おとまちバル2026(兵庫県宝塚市・10月4日開催)
飲食店をめぐりながら、お店の中で生演奏を楽しむ「逆瀬川おとまちバル(第4回 宝塚音楽回廊)」。ガイドブックや公式サイトなどの告知物から、当日のLINEチェックイン・投げ銭、協賛企業や参加店への請求・入金・領収書、収支のまとめまで。あきない繁盛研究所が、主催者と一緒に組み立てました。
※管理画面のキャプチャは、店舗名・出演者名・個人情報・数値をサンプル表示に置き換えています。
現場の声から生まれた、
バル運営の新しい仕組み。
システムありきではなく、まずは課題を知ることから。
「逆瀬川おとまちバル」では、参加者・飲食店・アーティスト・主催者それぞれの声を聞き、イベント運営における課題を一つひとつ洗い出しました。
イベントをもっと気軽に楽しんでもらいたい。参加店舗の負担を減らしたい。そして主催者が、事務作業ではなくイベントの魅力づくりに集中できる環境を整えたい。
そんな思いから、運営方法そのものを見直しました。
見えてきた6つの課題

参加するまでのハードルが高い
飲食代とは別に、事前に参加ブレスレットを購入する必要があり、初めての方や気軽に立ち寄りたい方にとって参加のハードルとなっていました。

来店できる時間が限られている
アーティストの演奏時間に来店が左右されるため、お客様が各店舗を利用できる機会が限られ、来店客数が通常の街バルの約半分にとどまるという課題がありました。

次のお店の状況がわからない
別のお店へ移動しようと思っても、空席があるのか、入店できるのかがわからず、参加者が安心してお店を巡りにくい状況でした。

集金や事務作業の負担が大きい
主催者が各店舗を回って集金する必要があり、請求・入金確認などの事務作業に多くの時間と手間がかかっていました。

参加店舗との連絡窓口がバラバラ
店舗からの参加申し込みがメール・電話・FAXなどに分散し、情報の整理や確認、変更への対応が煩雑になっていました。

アーティストのスケジュール調整が複雑
出演に関する連絡がLINE・SNS・メールなどに分散し、主催者だけでなく、アーティスト自身も出演時間や会場、変更情報の確認に手間がかかっていました。
ANSWER
一つひとつの課題に、仕組みで応える。
これらの課題に対して、関係者へのヒアリングを重ねながら、改善方法を検討しました。
そして、ホームページ・ガイドブック・SNS・LINE・運営管理システムを組み合わせ、参加者への情報発信から店舗・アーティストとの連絡、当日の運営、請求・精算までを一体的に管理する仕組みを提案しました。
大切にしたのは、単にデジタル化することではありません。
- 参加者には、もっと自由に楽しめるイベントを。
- 飲食店には、もっと参加しやすい運営を。
- アーティストには、もっとわかりやすい出演環境を。
- 主催者には、煩雑な事務作業から解放され、イベントそのものに集中できる時間を。
現場の声を起点に、イベントの魅力と運営の効率化を両立させる。
それが、私たちの考えるバル運営システムです。
事例の概要
- イベント
- 逆瀬川おとまちバル
(第4回 宝塚音楽回廊 in SAKASEGAWA) - 開催
- 2026年10月4日(日)12:00〜20:00
- 会場
- 阪急逆瀬川駅周辺の飲食店と、商業施設内の特設ステージ
- 主催
- MAKE WOW TAKARAZUKA(MWT)
- 結果
- 参加者が前回の1.5倍に
- 内容
- 参加無料・事前チケット不要。飲食店をめぐり、お店の中のライブを楽しみ、イベント内のデジタル通貨「SAKASE」で好きなアーティストを応援する、回遊型の食と音楽のイベントです。
あきない繁盛研究所が支援した範囲
- ガイドブック制作
- 公式サイト制作
- SNS動画
- LINE公式アカウントの設計
- QRチェックイン
- SAKASE(投げ銭)
- 混雑状況の共有
- 謎解き・宝探し企画
- 店舗・出演者の登録
- 請求書・入金管理
- 領収書
- 収支のまとめ
告知物・LINE・当日の運営・お金まわりを、別々のツールではなく、ひとつの流れとして設計しました。
知ってもらうところから、
お金の締めまで。ひとつの流れでつなぐ。
来場者・参加店・事務局、それぞれの動きを同じ仕組みの上に乗せることで、情報の転記や二重管理を減らしました。
- 1来場者
知る
ガイドブック・公式サイト・Instagramのリールで、イベントの世界観と楽しみ方を伝える。
- 2来場者
LINEで友だち追加
紙面のQRから公式LINEへ。あいさつメッセージとリッチメニューが、迷わない入口になる。
- 3来場者・店舗
店頭QRでチェックイン
お店に貼ったQRをLINEで読み、PINを入れるだけ。お店の人がスマホを操作する必要はありません。
- 4来場者
SAKASEで投げ銭
チェックインや企画でもらえる「SAKASE」で、気に入ったアーティストを応援。ランキングも公開。
- 5店舗・来場者
混雑を共有
お店はスマホの「店舗リモコン」で混雑や提供状況を更新。来場者の声と合わせて地図に表示。
- 6事務局
当日を見守る
運用モニターで、チェックイン・投げ銭・会場の状況を1画面で確認。お知らせもLINEから配信。
- 7事務局
請求・入金
協賛企業や参加店への請求書を、PDF付きのメールで送付。入金を記録すれば未入金も一目で分かる。
- 8事務局
領収書・収支
領収書は、入金後にお客様がメールのリンクから受け取り。経費と合わせて損益書にまとめる。
いつもは別々のツールで行う作業を、ひとつの管理画面で。
告知物も、同じ世界観でつくる。
紙・Web・動画のどこから入っても、同じイベントだと分かること。そして、どれもLINEの入口につながっていること。
GUIDEBOOK
地図も、お店も、出演者も。
読みたくなる1冊のガイドブック。
参加店の紹介、タイムテーブル、アーティスト紹介、会場マップ、そしてLINEでの楽しみ方。イベントに必要な情報を、手に取って読みたくなる誌面にまとめました。AIデザインツール(Claude Design)も活用し、内容の変更にも素早く対応できる作り方にしています。
- ✓紙面のQRから、公式LINE・Instagram・各店の情報へそのまま移動
- ✓「スマホひとつで楽しめる」ページで、LINEでの参加方法を先に案内
- ✓Web版のPDFも公式サイトで公開






WEBSITE
スマホで迷わない、
イベント公式サイト。
トップ・飲食店・アーティスト・主催者紹介・お問い合わせの5ページ構成。スマホでは画面下のタブで行き来でき、どのページからもLINE公式アカウントの登録へ進めます。ガイドブックと同じ素材・同じ配色で、紙とWebの印象をそろえました。
- ✓タイムテーブル・参加飲食店・出演者を、それぞれ一覧で確認
- ✓公式ガイドブックのPDFもサイトから閲覧できる
- ✓情報はデータから生成し、変更があっても全ページを一度に更新
INSTAGRAM REELS
街の人が主役になる動画で、
開催前からイベントの空気を伝える。
紹介VTR参加飲食店の有志が出演する“刑事ドラマ”仕立ての紹介動画。
ガイドブック配布配布場所と、ガイドブックの見どころを紹介。
当日の楽しみ方QRチェックイン、SAKASE、投げ銭、混雑の共有を動画で案内。
当日のライブお店の中のライブの様子を、開催中にその場で発信。
ほかのリールは 主催者のInstagram でご覧いただけます。
10月4日、逆瀬川がちょっと特別な街になります。
カフェから音楽が聞こえてきたり、バルで一杯やりながらライブを楽しんだり、街のどこかで財宝SAKASEを見つけたり。
下のボタンから開けます。
楽しみ方を見る参加者の入口は、
いつものLINE。
アプリのインストールも、会員登録もいりません。友だち追加をすると、楽しみ方のメッセージが届き、画面下のメニューからすべての機能にたどり着けます。
01
QR店舗チェックイン
メニューからQRリーダーを開いて、店頭のQRを読むだけ。
02
アーティストに投げ銭
もらったSAKASEで、気に入った出演者を応援。
03
混雑状況の地図
お店からの情報と来場者の声を、地図で確認。
04
立場ごとのメニュー
店舗スタッフや出演者には、同じ公式LINEの中で専用メニューに切り替わる。
LINE登録100%
LINE登録を100%にすることで、
4つの階層に連絡が可能に。
参加店・アーティストの登録も、お客様のチェックインも、入口はすべて公式LINE。関係者全員がLINEでつながるので、事務局は相手を選んでメッセージを送れます。
- 1
全員
例:開催の告知、雨天時の案内、当日のお知らせ
- 2
参加店のみ
例:準備のお願い、当日の注意事項、精算の連絡
- 3
アーティストのみ
例:出演時間の確認、会場への入り方の案内
- 4
お客様のみ
例:企画のお知らせ、混雑の案内、次回の告知
参加店とアーティストを兼ねている方などに、同じメッセージが二重に届くことはありません。相手を1人ずつ選んで送ることもできます。
事務局は、ひとつの管理画面で。
LINEの配信、出演者や店舗の登録、当日の見守り、企画の運営、請求と収支まで。左のメニューから、必要な画面にすぐ移動できます。

当日運用モニター
チェックイン、SAKASEの発行と利用、投げ銭、会場ごとの状況、データの保存状態までを1画面で。閲覧専用なので、当日ずっと開いたままでも誤操作の心配がありません。
企画謎解きのしくみ
謎はInstagramと公式サイトで公開します。解いた答えの場所には「宝」の掲示物(宝箱のかわら版)があり、そこにあるQRコードをLINEで読み取るとSAKASEがもらえます。開催前から、街を歩いてもらうきっかけになります。


SAKASEをGET
受け取りは1人1回。正解した人は、公開ページに匿名の番号で表示されます。
※掲示物のSAKASE用QRコードはぼかしています。
画像をタップ(クリック)すると大きく表示します。
※画面は実際の運用画面をもとに、店舗名・出演者名・個人情報・数値などをサンプル表示に置き換えています。
協賛金・参加費の請求から、
領収書と収支まで。
イベントが終わったあとに残りがちな、お金まわりの事務。請求・入金・領収書・経費・損益書を、同じ管理画面の中でつなげました。
- STEP 1
請求書をメールで送付
協賛企業・参加店ごとに請求書を発行。角印入りのPDFを添付したメールを、管理画面から送れます。
- STEP 2
入金を記録
入金を記録すると、入金済み・未入金・期限超過が請求先ごとに一覧で分かります。
- STEP 3
領収書は電子で受け取り
入金を確認したあと、必要なお客様だけが請求書メールのリンクから領収書(PDF)を受け取れます。
- STEP 4
収支を損益書に
経費は領収書の写真と一緒に登録。請求の売上と合わせて、A4の損益書として印刷できます。
※請求先・金額・口座などはサンプル表示です。
あきない繁盛研究所が、
お手伝いできること。
すべてをまとめて任せていただくことも、必要な部分だけを選んでいただくこともできます。
01
企画・告知物
- イベントの企画・回遊の設計
- ガイドブック・チラシ
- 公式サイト
- SNS動画(リール)
02
LINE・システム
- LINE公式アカウントの設計
- QRチェックイン・投げ銭
- 混雑状況の共有
- 謎解き・宝探しなどの企画
03
運営サポート
- 参加店募集
- 協賛企業募集
- 市町村の後援等の連携サポート
- 実行委員会議の進行
04
当日の運営
- 参加店・出演者への説明
- 店頭掲示・マニュアルの準備
- 当日の見守りと対応
- お知らせの配信
- SNS発信
05
精算・ふりかえり
- 請求書・入金管理
- 領収書の発行
- 経費・損益書のまとめ
- 次回に向けたふりかえり
よくあるご質問
Q告知物だけ、システムだけの依頼もできますか?
Q参加者はアプリを入れる必要がありますか?
Qいま使っているLINE公式アカウントは使えますか?
Q小さな規模のバルでも使えますか?
あなたの街のバルでも、
まず話を聞かせてください。
「告知物を変えたい」「当日の様子を見えるようにしたい」「お金まわりの事務を減らしたい」。どこから手をつけるかを、一緒に整理するところから始めます。
ご相談は無料です。無理な営業は行いません。












